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新年度、3人の気象キャスターが誕生 |
2012年4月4日 |
新年度から、NHK仙台放送局とNHK静岡放送局、それにNHKーBS1のワールドWAVEモーニング「世界の天気」に、ウイングから新たに3人の気象キャスターが誕生しました。
NHK仙台放送局 三宅惇子さん
平成22年気象予報士の資格を取得。関西でラジオの気象キャスターを勤めた後、平成23年秋からウイングに所属しNEXCO東日本ドライビングウェザーのキャスターを担当。
平成24年5月からNHK仙台放送局「おはよう宮城」・「ひるはぴ」の気象コーナーを担当します。
「東北で震災復興の力になりたい。気象の面から被災地や東北の方々に役立つ情報を伝え、毎日元気と笑顔を届けたいと思います」と抱負を語っています。
NHK静岡放送局 吉井明子さん
平成16年に気象予報士の資格を取得し、仙台・東京で気象業務に従事。 その後一般企業を経て、平成24年3月には防災士の資格も取得。
平成24年4月から、NHK静岡放送局で気象情報を担当。
「普段は皆さんの生活に役に立つほっと和む情報を、そしていざというときには的確な防災情報をお伝えしていけたらと思います」と抱負を語っています。
BS1「世界の天気」坂下 恵理さん
平成20年から3年間、NHK福島放送局でキャスター・リポーター。
平成23年に気象予報士を取得し、24年4月からNHKーBS1のワールドWAVEモーニング「世界の天気」を担当。
福島放送局で東日本大震災を体験し、気象情報の重さを強く感じるようになり、気象予報士になろうと決心。
「世界の天気は実に多種多様だが、見ている方お一人お一人に寄り添えるよう、真心を込めてお伝えします」と抱負を語っています。
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『ドライビングウェザー』のキャスターになって 気象予報士 三宅惇子 |
2011年11月21日 |
今月からNEXCO東日本東北支社の『ドライビングウェザー』のキャスターを務めています。
ドライビングウェザーという番組は、道路気象の情報番組で、東北地方にある高速道路のサービスエリア、パーキングエリアで見ることができます。
番組は、気象や道路情報、キャスターが解説する天気・道路気象関係の話題などで構成され、24時間流されています。
メインキャスターは3名で、1日4回の収録をしています。
キャスターは、天気原稿はもちろん道路気象関係の話題も自ら調べ、番組で必要なCG画面の発注、絵コンテなど番組制作のほとんどをまかされています。
また、実際に取材にも出かけます。先日は、山形管理事務所の雪氷作業出動式の取材に行ってきました。
当日、管理事務所長にインタビューする項目や番組の構成、原稿、絵コンテなどほとんどを担当しました。これまで天気の原稿しか書いたことがなかったので、最初はリポートもどうしていいのか戸惑うばかりでした。しかし、今回番組作りを経験し、完成した映像を見て、想像以上の達成感に感動しました。
番組もスタートし、走り出してみると毎日が楽しくて、次はどんな取材に行こうか、こんなことしてみたいな、とワクワクしています。
今月15日には東北北部から続々と初雪の便りが届き、いよいよ東北地方に本格的な雪道シーズンがやってきました。みなさんが安全で安心してドライブができるよう、ドライバーさんの目線に立って、分かりやすく、元気に天気をお伝え出来ればいいな〜、と思っています。
東北地方に車でお出掛けされる際は、ぜひドライビングウェザーの番組もご覧になってくださいね。
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NHK気象予報士カレンダー |
2011年10月14日 |
ウイング所属の寺川奈津美さんや井田寛子さんなど気象予報士5人で構成した「NHK気象予報士カレンダー2012」が出来上がり、販売が始まりました。
(定価1,800円)
(内容8ページ)
1・2月 寺川奈津美
3・4月 井田寛子
5・6月 加藤祐子
7・8月 浴衣姿の5人
9・10月 岡村真美子
11・12月 渡辺 蘭
卓上カレンダー用(切り取って組み立て)
5人が勢ぞろいした年間カレンダー

出版元:NHKサービスセンター
問い合わせ 03-3464-1429
NHKサービスセンターオンラインショップ
http://shop.nhk-sc.or.jp/shop/g/gG50040006/
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充実した3年半でした
渕岡友美(気象予報士) |
2011年9月30日 |
今月末をもってウイングを退職することになりました。
「気象キャスターになりたい」という思いで、会社の扉を叩いたのが昨日のことのようです。
この3年半、縁あって、NHK「おはよう日本」の気象情報を担当させて頂きました。
毎朝3回、季節の移り変わりを体感しながらお伝えした朝天中継。
気象データをもとに、さまざまな画面を構成した、スタジオでの解説。
本当に充実の日々でした。
毎日、午前1時に起きる生活は、想像以上に過酷・・。でもそれ以上に、気象情報を通して、1日のスタートを切る視聴者の方々のお手伝いができたのは、大きなやりがいでした。
講演やイベントで、全国各地に出向くことができたのも貴重な経験です。
この数年だけみても、記録的猛暑や大雨、大雪、ゲリラ豪雨、台風など、気象がニュースのトップ項目になることが多くありました。東日本大震災の直後は、朝のニュースがどう動くか毎回わからない中で、どんな放送尺になっても対応できるように何パターンもの準備をし、被災地の役に立つ気象情報とは何なのか、どう伝えるべきなのか、スタッフ一丸で取り組んだことは一生忘れないと思います。
何よりも大変な勤務を乗りこえてこれたのは、困ったことがあった時、仕事で行き詰まった時、体調を崩したとき、いつも家族のように温かく支えてくださったウイングの皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
来月からは夫の転勤により、南米・チリに移り住みます。地球の裏側での暮らしのスタートです。不安もありますが、まずはスペイン語の習得に挑もうと野望を抱いています。国土が南北に長いチリは、地域によってさまざまな気候をもち、気象予報士としても興味津々。現地から、積極的に情報発信を行っていくつもりです。
お世話になった皆様との別れは寂しいですが、またいつかお目にかかる日を楽しみにしています。どうか健康には気をつけて。皆様のご活躍をお祈りしています。
これまで本当にどうもありがとうございました!!
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立ちあがる人たちのパワーに感動 〜東日本大震災取材半年〜
多々良啓子ディレクター(Bizスポ) |
2011年9月21日 |
9月11日、震災から半年。
この間8回、被災地に取材で行くことが出来ました。
最初は震災から1か月くらいの頃でした。
夜、山形空港からバスで仙台に向かいました。
意外だったのはバスの乗客がほぼ普段のスーツ姿のビジネスマンだったこと、そして降り立った仙台駅周辺が明るかったことです。
駅周辺は見た目には至って普通どおりに見えました、その頃の渋谷が夜間の照明を落として真っ暗だったので、東京と被災地が逆のような妙な感覚を覚えました。
一番衝撃的だったのは、仙台市内から徐々に海岸に近付いていく車窓の風景の変化でした。
普通の町並みが、一つ角を曲がると、あるいは一つ先の信号から、突然津波に飲み込まれた後の世界に変わるのです。
東京から映像で見ていた被災地は遠い場所でしたが、現実は陸続きの生活の延長線上にあるということを目の当たりにして圧倒されてしまいました。
それから被災地を訪れる度に、どんどんがれきは片付いていきました。
問題はこれからです。
合意を得ながら復興を進めるのは、大変な道のりだと思います。
しかし、取材でお会いするのは、すでに動き始めている人たち、何もない状態から立ち上がるパワーを持っている人たち。 政府や行政ではなく、こういう人たちが世の中を動かしているのだと実感しました。 半年経って、今私が感じているのは、取材を通してそんな人たちに出会う機会を得られたことへの感謝です。 「取材でお会いしたみなさん、ありがとうございました」
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独自の取材と演出にこだわって
ニュースウオッチ9気象キャスター 井田寛子(気象予報士) |
2011年8月8日 |
今年春より、ニュースウオッチ9で気象情報を担当しています。
東日本大震災の影響で1週間遅れて新年度スタート。被災地を中心とした気象情報で始まりました。大きな被害を受けたこの時期に全国の皆さんに向けて天気をお伝えすることに対する責任や、自分の役割やできることは何かを毎日考えながら、あっという間に4ヶ月が過ぎました。
梅雨明け後、7月は北日本や東日本では気象庁が統計を開始して以来の記録的な暑さ。四国や紀伊半島に1000ミリを超える大雨を降らせた台風6号。先日の新潟・福島豪雨。次々と記録を塗り替える天気の慌ただしさに、追いついていくのが精一杯です。
ニュースウオッチ9は、リポーターが全国の現場へ足を運び、独自の取材と演出にこだわる番組です。気象情報でも、急きょ取材に出たり、局前から中継したり、解説を求められることが度々あります。視聴者の皆さんの関心事はその日の天気によって目まぐるしく変わるので、何をお伝えすることが最優先か、常にアンテナを張って意見を持っていないと対応できません。気象予報士の先輩方にアドバイスをいただきながら、勉強と反省の毎日です。
天気が安定しているときには、ニュースウオッチ9の気象キャラクター「春ちゃん」と会話をしながら季節の映像をお届けするなど、遊び心もたっぷりの番組です。夜9時から、皆さん是非、観てくださいね!
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きょうは、誰のために何を伝えるか…
ニュース7気象キャスター 寺川奈津美(気象予報士) |
2011年8月8日 |
ニュース7の気象情報を担当して、4カ月がたちました。よく「仕事には慣れた?」と聞かれます。「とんでもありません!!」このままじゃいけない!という気持ちが日に日に大きくなっていきます。
特に最近は「台風」や「大雨」など、人の命にかかわるような気象現象が多く、仕事の責任の大きさを改めて感じます。NHKで同じく災害報道に長く携わっている先輩がこのようなことを話してくれました。「同じ雨の量でも土地によって被害の大きさが違う。どこでどんな被害の恐れがあるのかを考え、それぞれに適した防災をよびかける必要がある。」私はその話を聞いたとき、もっと想像力を働かせなくてはいけないと思いました。どんな土地にどんな方が住んでいるのか、だれがどんな情報を欲しているのか。今の仕事は外に取材にでかけることはめったになく、天気に関する資料とにらめっこをする毎日です。でも、どんな空の下で、みなさんがどんな暮らしをしているのかを常に考え、想像して気象情報を伝えたいと思っています。
私は、NHK鳥取放送局でお昼の番組を3年間担当していました。一年中、いろんなところに取材に行きました。農家の方に旬のものを紹介してもらったり、子どもたちと山に登ったり、海や川に出かけたり。四季の鳥取の景色とそこに住むみなさんの暮らしなら、今でもたくさん思いだすことができます。そういった経験を今の仕事に役立てられるのではないかと思っています。
「今日は誰のために何を伝えるのか…」
みなさんにとってより身近な気象情報を目指して頑張りたいと思います!!
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気象予報士 伊藤みゆきさんにラジオセンター長特賞 |
2011年8月4日 |
8月3日、ラジオセンターで気象予報士3人が「ラジオセンター長特賞」をいただきました。
先の台風6号の対応について、
「自分の担当する番組だけでなく、特設番組での解説においても周到な準備と正確な情報でわかりやすい気象情報をとどけてくれました。『安心ラジオ』を掲げるラジオセンターにおいて、頑張ってくれています……」という内容でした。
朝の打ち合わせの時に、皆さんの前で、センター長から賞状を頂きました。これからもがんばります。
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NHKWORLD/気象キャスター研修中
森さやか(気象予報士) |
2011年8月3日 |
 
はじめまして!
NHKワールド・気象キャスターの卵として8月からウイングに加わりました。世界の天気をわかりやすく、時には楽しくお伝えしていきたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いします。
7月下旬まで気象キャスターとして勉強のため、カナダのバンクーバーへ1か月修行の旅に出ていました。
バンクーバーは世界一住みやすい街とランクされているだけあり、自然と都会が一体になった、治安もいい・空気もいい・人もいいそんな素敵な街でした。
市内の中心から徒歩10分の距離に、カナダ最大の公園スタンレーパークがあります。面積は日比谷公園の25倍、周囲を海に囲まれた、木々の生い茂る自然いっぱいの市民の憩いの場です。海岸線に沿って約10kmのウォーキングを楽しみながら、こんなかわいい光景に出くわしました。(左写真)カナダ雁のファミリーです。海を見ながらたそがれているのは人間だけではないようですね。
市内から車で30分の距離の渓谷にある吊り橋です。(中央写真)今年はラニーニャの影響で、非常に涼しく雨の多い夏でしたが、冷や汗とともに一層の清涼感を満喫してきました。

現在、放送センターで実地研修をつんでいて国際放送デビューの日を待っています。
NHKWORLDはインターネットで視聴できます。(http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/)
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女性が動かすビジネス社会と男性目線でつくるビジネス番組
越裕之 ディレクター(Bizスポ) |
2011年1月6日 |
昨年の11月中旬から年末にかけてニュース企画のユニロケ取材を担当した。そのネタには、ジュエリーやネイルアート、サロネーゼ、ホルモンヌ、群れ嬢、ママ友などといったキーワードが飛び交った。流行語にもなった「歴女」「山ガール」「女子会」に象徴されるように、いま日本の経済、とりわけ消費の動向をになっているのはOLを中心とした「若い女性」である。

彼女たちを取材して感じたことは、とにかくみんな明るく元気だということだ。激安居酒屋で肩身狭く酒を飲み交わすおじさんたちに逆行するかのように、彼女たちのパワフルな言動には、低迷する日本の景気を吹き飛ばすほどの勢いがあった。
ビックサイトで開催された「ネイルエキスポ」というイベントで話を聞いた4人組の女子は、わざわざ四国の田舎町からこの日のためにやってきていた。たかが“つめ”を彩るために数万円もかけて高額な商品を買い、プロのネイリストからテクニックを学ぼうと東京にやって来る。「かわいい!ネイルすると気持ちが高ぶる」なぜネイルをするのという質問を投げかけるとそんな答えが返ってくる。彼女たちのその行動力には、何の迷いも躊躇もない。
企業も彼女たちをターゲットにした戦略を打ち立てるのに必死だ。ネイルなどの美容業界に限らず、各種サービス業の商品やプランなどは、もはや女性視線を無視しては、ビジネスにはならない。彼女たちのすさまじい消費力とそれを取り込もうとする企業側の思惑。そのトレンドの動きを見抜くことができたとき、僕たちの番組企画も成立する。
一方で、Bizスポという番組の視聴者層は、30代後半から50代初めの、いわゆるM2といわれる男性がメインである。したがって女性の消費動向をネタにしたとき、いかにしておじさんたちが興味を持って見てくれるかが問われてくる。おじさんたちが、女子の“かわいい”という言葉の意味をわかってくれるかどうか。そこに企画と構成のヒントがあるのかもしれない。
そういう僕もM2のひとり。どうすれば自分がおもしろがれる企画を番組化できるか。若い女の子のブログを読んでネタを探しつつ、模索の日々は続く。
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